弊社が川越工場で活動していた期間の写真をアップしました。
ケータハム社 社長アンサー・アリ氏が来日してアートへ来訪した際の貴重な写真など、興味深い写真も多々あります。
特に現在の業務に継承されるケータハム社の顧問就任など、スーパーセブンとの関わりが深くなっていった経緯もご覧いただけます。
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ウェーバーキャブレターのパーツをセールに追加しました。
こちらからご覧ください。
WEBERのセッティングパーツや40DCOEは先週に追加していたのですが、本日45DCOEの商品一覧も登録できました。
本家ウェーバーですら供給が止まってしまったパーツが多々有って、本当は全部写真付きでご紹介したかったのですが、どうしても入手できないパーツの写真もありましたが、できるだけ参考にしていただけるように写真付きで掲載を心がけました。
需要がある方、お問い合わせお待ちしております!
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2018年7月27日
アップの準備をしていたところ、交渉が入って・・・あえなく売り切れに。
ともあれ弊社でずっと管理させていただいてきた状態の良いチューニングされたセブンでした。
車両を販売再開して間もないですので、事例が少ないので、一応継続掲載していきます。
弊社にてお取引をする際のご参考にしてください。
Ny
2018年7月26日
少し更新記録に間が空いてしまいましたが、実はWEBER キャリブレーターをアップすることとなりまして・・・
その商品パーツ数と言ったらすごい数でしたので、かなり手間取っていたというわけです。
当サイトでは、例えば40DCOEのパーツ番号画像を掲載しますので、その番号を参考にしていただいて商品をご覧いただけるようにしています。
このパーツ写真なのですが、販売元サイトや自社撮影などして、その殆どを切り抜きして、できるだけ背景色を統一してレイアウトを見やすく心がけました。
最初に「WEBERに関して」ページをお読みいただいた上で、ご購入をご検討ください。
随時、アップしていきますが、明日は販売車両、もう一台を掲載したいと思います。
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2018/6/13
今更ですが、もどかしく感じているのはメカニックの技術や線も分野に広報の知識と理解が追いついていないので、伝えきれていない現状です。
当サイトの弱いところですが、技術者の突出した専門分野の高い技量と実際に行っている業務の質の高さを、広報は理解しきれていないので、うまく伝えることができていないということです。
そこで考えたのはランディング風に、まずは分かりやすいアートインターナショナルの実績を兼ねた業務紹介をヒストリーとは別に設置することです。(広報の勉強がてら?)
車に詳しくない人が見てもケータハムの魅力とアートとの関係がひと目で分かるランディング風にまとめることにしたのですが、相当にかかりそう。
その他に車両販売やパーツ販売も随時、追加更新の予定です。
Ny
弊社で仕入れて調整を行い販売する車両R500のご紹介です。
入庫からテールランプ交換、エンジンの点検など、その詳細をブログのように掲載しています。
まだ販売するに至っていませんが、その過程をお楽しみいただけます。
SEVEN R500 車体より御覧ください
2018/6/7
梅雨入りも間近ということもあり、晴れの日を逃すと中々撮影ができないのでは?という杞憂があったので、今日のお天気はとてもありがたかったのです!
ということで様々なカットを撮影したのですが、普段の目線ではなく少しローアングルでの撮影も試してみました。
アイレベルでの撮影された写真は見慣れていますが、ウェストレベルっぽく低いアングルだと少し新鮮?に感じたり?
とても良い状態のマシン、これからチューニングされていく過程もご報告できるかと思います。
果たしてどんなマシンに仕上がるのか。
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2018/6/6
以前、ARTでは車両の販売を行っていたそうですが、現在は販売していませんでした。
が、この度販売を再開するとのことで、国内で車両登録されていたR500を買い付けて入庫してきました。
この車両をフルチューニングして(言わばART SPECIALとでもいいましょうか)販売するという計画だそうです。
さて、肝心のR500チューニング前を公開・・・したのですが、あいにくこの日は雨・・・
頑張ってみたものの、無理がありました。こちらからどうぞ
ということで、明日、晴れたら再度、撮影したいと思います。
Ny
2018/6/1
フォトギャラリーにアートインターナショナルが2000年当時携わっていたという、あのCQ-Carプロジェクト!
あの当時、電気自動車というコンセプトはあまりにも早かったのでしょうか。
今は発売したメーカーも形を変えてしまい消えてしまったのですが、その当時の高い先見性は目を見張る物があるように思えます。
自動車にはいつも先を見つめる夢が詰まっていますね。
本当はもっと詳しく特集したいのですが諸事情によりストップがかかりそうなので・・・(汗)
Ny
2018/05/30
現在、PDFにてアートインターナショナルヒストリーブックレットを作成中なのですが、写真を紙面にご紹介できる数が限られるので、思い切ってフォトギャラリーを追加して年代分けや業種、取扱車種分けしながら追加していきます。
メディアに新しくフォトギャラリーというカテゴリを追加しました。こちらから。
といって、かなりの数なので、まだ作りかけですが、随時更新していきます。
Ny
2018/05/18
弊社のヒストリーはアートインターナショナル沿革にてかなり詳しくご紹介しているのですが、ブックレットになったヒストリーがPDFで存在します。
正直、年代分けされてないので、会社側の人間である私が見てもよくわかりません。(汗)
ということで、ちゃんと作るように厳命を受けて?着手にかかったわけですが、いろいろな意味で苦戦の連続・・・
どうにか最終段階までこぎつけたのですが、完了次第、新たにカテゴリを追加する予定です。
ブックレットになっているので需要はないでしょうけど、印刷しても見やすく?作っています。
Ny
2018-04-27
最新情報をトップページに設けることにしたのですが、サムネイルにちょっとした簡易情報をと思って並べても、一行にひとつだと間延びするので一行に2つ入れることにしたのですが・・・
つまり、こういうことですね。Aがサムネイル、Bが簡易文章ですね。
A B
これが一行に2つあるので、Cがサムネイル、Dが簡易文章として追加します。
A B ・ C D
これがPCで見たときの並びです。しかしながら、このHome Pageはレスポンシブ対応なので携帯で見ることを考えると、モバイル表示時には下記のようにならないといけません。
A
B
・
C
D
つまりサムネイルの下に簡易説明文が来るように縦並びに変形しないと携帯で見づらくなってしまうということですね。
画面表示が小さくなるとAの下にBが潜り込むように設定するのですが、それが2つあるとどうも同じテーブルでは表示にうまく行かず、結局、骨組みとなるテーブルにもう一つ、差し込む形で体裁を整えることに。
レスポンシブでなければ、なんでもよいのですが、携帯やタブレット閲覧時も考えないといけないのでテーブルでの作成はちょっと手間がかかってしまうというお話でした。
PCでもブラウザのウィンドウをドラッグして小さくしてみると、変形するのがご覧いただけます。
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2018-04-19
連日、撮影ネタなのですが、先日4連スロットがイギリスから届いたのですが、これを本日撮影することになりました。
正直、本格的な機材を用いないで撮影する方針なのですが、弊社の代表はとにかくいろいろな分野で工夫することに長けていて、撮影に関しても元々様々な工夫を凝らして撮っていたようで、それがまたそこそこクォリティが高いのです。
今回も代表がいつも撮っている方法を聞いて、カレンダーを6枚使って背景として撮影しました。
いや、それはもちろん、露出など調整して撮影したのですが、カレンダーでも中々にうまくいくもんなんだと感嘆した次第。
工夫して見るものですね。
ちなみに事務員さんが記録用に撮影したカット・・・
まぁ、普通に考えてもこんなもんですよね。撮影やレタッチのプロってわけでもないのですから。
その他、明日より更新情報をわかりやすくトップに掲載したりなど、やりたいことがあれこれあるのですが、いかんせウェブ・広報担当私が自動車関連に疎いもので、アートインターナショナルの良さや凄さを伝えきれていない現況です。
それでも、このサイトも当初の心配とは裏腹に少しずつ検索にヒットするようになってきていて・・・
アートインターナショナル本体とこのサイトとどのように棲み分けしていくかも、今後の課題です。
Ny
2018-04-26
マッピングなどの映像を新たに公開しました。
画像集と併せて御覧ください。
https://art.artweb.gr.jp/media/factory-album
本当は映像に合わせてコメントを追加したいのですがメカニックの人手が足りていないのでろくな取材できないまま、とりあえずつなぎ合わせた映像をアップすることにします。
それすらしないと映像も埋もれてしまいそうですので。後日コメントや解説など入れられるようになるといいのですが。
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2018-04-18
先週から追加している商品なのですが、大量に常時在庫しているものでばかりでなく一点モノもあったりしますので、当然ほぼ全て社内で撮影します。
実はウェブ担当者は商用撮影をしていまして料理や建築、ブランド品を多く撮ってきたのですが、車のパーツは初めての体験。
自前の撮影キットを持ち込んで撮影する許可を得て行ったのですが・・・まず、社内工場の撮影場所が非常に限られておりまして、かなり太陽光が厳しいところでの撮影となり、更に商材が大きすぎるので想定外の商品の影が写り込んでしまう始末。はっきり言って思っていた以上にかなり難易度が高かったのです。
それでも商用撮影キットを用いたので色や物の陰影など、通常撮影では表現しきれない画が撮れたとは思うのですが・・・
正直、器材セットが大変場所をとるので工場での撮影にちょっと向かない上、社内では自前機材を使用しないようにということになったので、これが最初で最後のキット撮影となりました。(笑)
色々なショップ様も撮影には工夫されていると思いますが、当社のやり方的には以降、スローシャッターでの撮影になることでしょう。
しかし、ダンパーもフェンダーも大きすぎて苦戦したのですが、特にフェンダーは全方位反射があるので、もうお手上げ状態。
どんな方法でもこのフェンダーは難しいですね。
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2018-3-23
アートインターナショナル本体に、このディテールサイトへのリンク設置しました。
これにて相互で開通した形となりますが、アートインターナショナル本体の方で目立ったことをしていないので、なかなかこちらに辿り着けていない状況で、アートインターナショナル本体にアクセスしていただいた方の半数程度がこちらにも来ているという状況です。
こちらのディテールサイトは自力では全くアクセスを稼げてはいない状況で(やむを得ませんが)当面はアートインターナショナル本体からのリンクによるアクセスのみと予想しています。
現在も更新作業は続いています。
来週あたりでセール品を掲載できるかな?と。
Ny
2018-03-15
当初の予定からアートインターナショナルのHome Pageを2つに分けるという決定を受けてサイト構築を開始しました。
本当は取り掛かりは14日からだったのですが、サブスクリプションなどを設定してサイト概要カテゴリまでできたので、オープンは今日?ということで、こっそりと開設しました。
(誰一人として見られていません)
このような分け方はサイト運営としては果たして?という疑問などはこの際、置いておいて位置づけ的には取引先などの会社の業務形態をヒストリー交えてご紹介するのが、今までの株式会社アートインターナショナルになり、それに対してアートインターナショナル ディテール このサイトはエンドユーザー向けにアートインターナショナルのサービス全般のご紹介と、今後車体やパーツの販売を行うサイトになる予定です。
なお、このサイトは今までの積み重ねはなく、全くサラの状態から始めるため、今現在は誰も知られていないサイトとなっています。(その期間を利用して作り込んでいるのですが・・・)
当然、課題はSEOで多くの方にご覧になっていただけるようにしていくのですが、2つのサイトの定義付けも事業部分けということではないため若干、戸惑われる方もいらっしゃるかとは思いますが、このサイトもアートインターナショナルの一部ですので、今後とも宜しくお願いいたします。
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